トグルスイッチについて

 

 

トグルスイッチ

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

カフェやアパレルショップでよく見かけるこちらのスイッチ、形は知っていても名前まではわからないという方が多いと思います。

このツマミ状のレバーが使われている物は、総称してトグルスイッチと呼ばれています。

 

Unknown Furnitureではヴィンテージ物を取り扱っていますが、現行品でも沢山の種類があります。

ちなみにこちらの画像の物は、現行品でお客様からご依頼を頂き取り付けた物になります。

 

 

デザインは様々ですが、アメリカで多く使われている形はこちらの物になりますので、日本ではアメリカスイッチと呼ばれる事が多いです。

 

基本的な仕様は物によって違いますが、最初のタイプやアメリカスイッチどちらにも左右または上下の切り替えが出来る物があります。

 

トグルスイッチトグルスイッチ

 

トグルスイッチはツマミ状の物をいいますが、日本でトグルスイッチというと電気屋さんなどは最初の物を思い浮かべると思いますので、決まった形がある場合は最初に画像などを一緒にみて確認した方が良いです。

こちらのタイプも日本のメーカーでありますので、アメリカトグルスイッチで検索を行えば画像などは簡単に見つかります。

 

トグルスイッチに限った話ではありませんが、スイッチには片切、3路、4路と種類があり場所に使える物が限られますので、交換をご検討されている場合はご確認下さい。

 

毎日使う物だからこそお気に入りの物を使ってみては如何でしょうか。

 

それではまた。

 

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灯りの違い。

 

 

1970年代 ヴィンテージKODAK社製ペンダントランプ

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

本日は少し珍しい用途の照明器具をご紹介致します。

世界的に写真用品で有名なKODAK社ですが、一般的にはフィルムやカメラなどですが実は暗室用のライトもあるんです。

暗室用ですので、現代ではデジタルになり写真は全てデータで保管、撮ったその場で確認ができる為今では使われなくなっています。

 

1970年代 ヴィンテージKODAK社製ペンダントランプ

 

1970年代 ヴィンテージKODAK社製ペンダントランプ

 

何よりも暗室用ですので、オリジナルは光を通さないフィルターになっていて実際に部屋で使う事ができる様な明るさでは無く、あくまで暗室用です。

色々と考えた結果、オリジナルでは無くなりますが新たにフィルターを取り付けて照明器具として使える様にしました。

 

今回用意したのは、クリアとフロストです。

 

1970年代 ヴィンテージKODAK社製ペンダントランプ1970年代 ヴィンテージKODAK社製ペンダントランプ

 

まずはクリア。

 

透明ですので電球の光がダイレクトで透過します。

器具自体が全体的に光を拡散させる形では無く、真下にのみ光が当たります。

その為、スポット的に光をあてたい場所などでは非常にお勧めです。

 

現代では部屋全体の灯りをダウンライトでとっていますので、光量が十分な場所でしたらダイニングテーブルやデスクなどでもお勧めです。

 

1970年代 ヴィンテージKODAK社製ペンダントランプ1970年代 ヴィンテージKODAK社製ペンダントランプ

 

フロスト。

 

クリアとは違い、電球の灯りがダイレクトに透過するのでは無く優しい灯りとなっています。

こちらは使う電球にもよりますが、クリアに比べて真下に当たる灯りが弱い為、作業などの光が必要な場所でには不向きです。

ただ、優しい灯りで十分な寝室や玄関などでは丁度いい光量だと思います。

 

フィルターによって色々な使い方ができますので、購入時にご選択が可能にしております。

入れ替えも簡単ですので、両方使いという事も可能です。

 

少し変わった照明器具を生活に取り入れて楽しんでみては如何でしょうか。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ PL-11 Dark Room Light"Kodak"

 

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扇風機のメンテナンス。

 

 

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

暖かい日が多くなってきましたので、そろそろ扇風機の時期という事で本日はこちらのミニ扇風機をメンテナンスしていきます。

古い扇風機というと危険だと感じますが、使い方さえ間違わなければ日常的にも使う事は可能です。

 

作業前点検で一度確認したところ、作動しましたのでコード交換やクリーニング作業のみで済みそうです。

回転が弱かったり、回らない場合は直せるか分からないまま原因を調べる事になるので、非常に時間がかかり最悪ディスプレイでしか使えなくなる可能性があります。

仕入れ時に確認ができる場合は確認しますが、出来ない事も多いので注意が必要です。

 

 

コードの劣化、全体的な汚れがありますので、長らく使用されずに倉庫などに眠っていた事がわかりますね。

このままでも使う事は出来ますが、流石に商品として販売する事は出来ませんので分解してクリーニング、コード交換を行います。

 

1970年代 扇風機メンテナンス

 

まずは分解。

スイッチ無し、首振り機能無しなのでパーツ数も少なく構造もシンプルです。

 

1970年代 扇風機メンテナンス

 

扇風機の心像であるモーターですが、内部コード以外は非常に綺麗な状態です。

内部コードの接続は慎重な作業となります。

 

1970年代 扇風機メンテナンス

 

針金が見えるでしょうか。

これにコードを接続していきます。

扇風機で回転しなかったり、回転が弱い場合はこのモーター部分に原因が多く途中で切れている場合もあります。

 

接続の際に引っ張りすぎたり乱暴に扱うと切れる可能性があるので、最新の注意を払って作業をします。

 

1970年代 扇風機メンテナンス

 

コード接続後、コードを守る為ガラスチューブで保護します。

この部分の作業が完了すれば残りはあと少しです。

 

1970年代 扇風機メンテナンス

 

全体的に綺麗になりましたね。

残りは外部コードとの接続と組み立てです。

 

1970年代 扇風機メンテナンス

 

完成。

 

残りは作動確認をして完了です。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→GO-34 Electric Mini Fan"POLAR CUB"

稼働中の動画も商品ページにございます。

 

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使い易く。

 

 

1910年代 ヴィンテージ文房具デスクトップカレンダー&メモパッド

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ヴィンテージ品の中には、そのまま使う事は出来るけど手に入らないから使いたくない又は希少だから残しておきたいという事も多々あります。

こちらのデスクトップカレンダー&メモパッドもその一つです。

カレンダーはすでに使えませんが、メモ用紙はそのままつ書く事ができます。ですが、私はなんとなくオリジナルは勿体無くて使えません。

 

1910年代 ヴィンテージ文房具デスクトップカレンダー&メモパッド

 

このヤレたアンティークらしい佇まいに新しく文字を書き込む勇気はありません。

古い物好きの方には、私の様な考えの方がおそらくいらっしゃるはずです。

 

1910年代 ヴィンテージ文房具デスクトップカレンダー&メモパッド

 

幸い、こちらはメモパッドが交換できる様になっています。

ここで疑問に思うのが、このサイズの物があるかどうかです。

アメリカ規格で、日本では手に入らないとなると結局同じ事ですので色々と探した結果、見つかりました。

しかも近場で。

 

1910年代 ヴィンテージ文房具デスクトップカレンダー&メモパッド

 

いかがでしょうか。

 

アメリカらしいイエロー・リーガルパッドです。

ちなみにサイズは、B6サイズで丁度収まりがいいです。

1910年代 ヴィンテージ文房具デスクトップカレンダー&メモパッド

 

一つ問題があるとすれば、固定する為の穴を開けるのが少し面倒な事です。

サイズ、入手のしやすさ、雰囲気、全て満たしています。

 

1910年代 ヴィンテージ文房具デスクトップカレンダー&メモパッド

 

リーガルパッドは、切り離し用にミシン目が入っていますが、取り付ける事でミシン目が隠れてしまいますがブランドプレートがある事で、その部分から切り離す事ができますのでミシン目が見えなくても問題ありません。

 

これでオリジナルは残しつつビンテージ文房具を気兼ねなく使う事が出来ます。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ ST-16 JAPANNED Desk Top Calendar & Memo Pad

 

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デザイン違い。

 

 

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

こちらの照明器具は形こそ少し変わっていますが、現代のローゼットや引っ掛けシーリングと同じ構造になります。

ソケットのデザインが珍しくメーカーも不明ですが、インナーソケットなどから見ておおよそ1920年代頃の物だと思われます。

この年代はファットボーイソケットが多いですが、レギュラータイプといういうのも特徴ですね。

 

 

オリジナルのインナーソケットはスイッチが作動せずそのまま使う事が出来ませんでしたので、同型の現行品に交換しています。

色は黒いですが素材は真鍮製で、塗装剥げの部分から真鍮が見えて非常にいいアジが出ています。

 

 

 

ソケットに直接ついているのはシーリングキャップと同じ仕組みになっています。

 

 

 

こちらが引っ掛けシーリングボディとなります。

天井に取り付けて使うには電気工事が必要な為、賃貸では使う事が出来ずリノベーションや新築又は店舗など工事が出来る環境のみになります。

現代で使われている物よりもデザイン性が高く、ソケットのみがついていますので天井のみではなく壁などにも使用可能です。

 

電気工事が出来ない場合は、スタンドライトの様に置き型にして使う事でコンセント式にする事が使い勝手も良くなります。

ただしどちらにしてもコードの取り付けが必要ですので、注意が必要です。

 

 

これは点灯の為、コードを取り付けていますがスタンド型にする場合このコードの処理をどうするかが課題です。

ワークテーブルなどで使うのでしたら、コードを逃がす穴をあけてそのまま固定してもよさそうですが、通常のテーブルには難しいですね。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ WL-10 1920s Ceiling Mount Light

 

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初めての形状。

 

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

シーリングカバーと一体式になった直付け用のソケットランプです。

ソケットが珍しい形状で、色々な物を見てきましたが私は初めて見る形です。

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

カバーはソケット側と壁側に別れる形状で、壁側の物は建物の電気に直接取り付ける必要がありますので資格が必要です。

流石にこのままでは使う事が危険ですので、クリーニングが必要です。

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

ソケットは今まで手を加えられた形跡が無いですが、スイッチが固着していて動きが悪くなっていますので確認後にそのまま使うかを判断します。

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

ファットボーイソケットではありませんが、インナーソケットから判断しておおよそ1910-1920年代頃の物だと思われます。

このインナーソケットも珍しく変わった形状をしていて、ヘッドパーツも通常の物と違っていますのでもしかしたら使用が限定された物だったのでは無いかと思います。

 

何かのパーツと組み合わせて使うのではなく、単体でなおかつシーリングカバーと一緒に使う為のモデルの様な気がします。

資料が無いので、あくまで個人的な見解ですが。

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

インナーソケットは、やはりスイッチに不具合がありオリジナルを使う事ができませんので、現行品に交換です。

インシュレーターもボロボロになりそうでしたので、こちらも併せて交換となります。

 

こういった物を直していると毎回思いますが、いくら年代が古くても現行品と規格が合うのはやはり凄いです。

アメリカの物を大事にする精神があるからこそ、こういったパーツを作り続けるメーカが現存するのだと思いしらされます。

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

クリーニング前

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

クリーニング後

 

汚れ、埃が蓄積されていましたので、可能な限り綺麗にしています。

 

金属部分に摩耗があまり見られなかったので、あまり使わずに保管されていた可能性があります。

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

ここからはコードの取り付け作業と組み付け作業になります。

 

作業前と大きくは変わっていませんが、中身は現行品に変えてありますので、スイッチの動きも良くこれから現役で使い続けられます。

因みにソケットは黒ですが真鍮製になっていますので、所々の塗装剥げから見える真鍮色がとても良いです。

 

1920年代 ヴィンテージウォールマウントライト

 

通常は電気工事が必要ですが、テーブルなどに加工して取り付ける事でコンセント式にもできます。

ただし、どちらにしても経験が無い場合や資格が無い場合は作業を行わずにご相談下さい。

 

それではまた。

 

ホームページへは後ほどアップ致します。

 

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大切なデスクランプ 2

 

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

先日メンテナンス前のチェックを行なったデスクランプの続きとなります。

前回の記事→ 大切なデスクランプ

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理

 

今回は本体とコンセントプラグ以外は交換となります。

 

ソケットの一部は本体と結合している為分解不可ですので、取り外し可能な部分のみ交換となります。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

コードは同じ物が見つからなかった為、いつも使用しているブラウンのビニールコードを使用します。

ビンテージ品で使われている物にとてもよく似ていますが、こちらは日本のメーカー品となっています。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

インナーソケットとインシュレーターも交換となります。

右がオリジナル。

左が現行品となります。

 

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

シェルも交換となりますが、オリジナルはEAGLEで交換品はLEVITONとなります。

メーカーは違いますが、形状は同じですのでこれから本体の雰囲気に合わせて加工をします。

 

これからのパーツを使用して作業を進めていきます。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理

 

元々は、より線の先端のみはんだ付けしてインナーソケットに取り付けていましたが、今回は圧着端子を使用します。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

ソケットへの取り付け方法に関しては色々なやり方がありますが、Unknown Frunitureではこの方法を採用しています。

内部は高温になりコードが劣化しやすい為、併せてガラスチューブも使用をしています。

コード部分以外にも気をつけなくてはならない箇所があります。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

本体は金属製、コードはビニールコードになりますので、通す際にコードが傷ついてしまうのを防ぐ必要があります。

 

 

穴の部分に樹脂製のパーツを取り付ける事で、傷つきや断線を防ぐ事ができますのでとても重要です。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

ヘッド部分のインシュレーターも交換します。

この部分も重要で、劣化したままの物を使っていると絶縁体の意味をなしません。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

先ほどのシェルはこうなりました。オリジナルと比べると全く違う物になっていますが、雰囲気を合わせています。

細かい部分ですが、所々素地が見える部分や写真では見えないぐらいのムラを出していますので、長年使った様な風合いに近づけています。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

いかがでしょうか。

加工したばかりなのでツヤがありますが、これから使っていく事でツヤが落ち着きさらに馴染んでいくはずです。

ここまできたら残りは、組み上げて完成となります。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

全体的に交換した部分も違和感なく雰囲気にあっていますね。

プラグは端子を使い、取り付けています。

 

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理中

 

完成。

 

今回はソケットの破損と消耗品の交換を行いましたので、これからも大切にお使い頂ける様になりました。

 

お持込での修理も可能ですので、大切にしていたけど使えなくなった物やこれからも使いたいからといった修理やメンテナンスは是非ご相談下さい。

 

それではまた。

 

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店舗営業に関して

 

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

本日は、店舗営業に関してのお知らせをさせて頂きます。

 

コロナウィルスの影響で緊急事態宣言が出ましたので、店舗営業は当面の間臨時休業とさせて頂きます。

 

尚、メールでのお問い合わせは随時対応させて頂きます。

商品のご注文に関しても出来る限り、通常通りの発送日数でお送り致します。

 

再開の予定が決まり次第、お知らせ致します。

 

それではまた。

 

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大切なデスクランプ。

 

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

現在メンテナンス依頼で、デスクランプを預かっていますので本日はこちらの作業を進めていきます。

こちらは、Unknown Frunitureでご購入された物ではありませんが、元々お持ちだった物でも修理、メンテナンスはお受けしています。

 

長らく大切に使用されていた様ですが色々な部分に劣化があり、これからも使い続けられる様にとご依頼頂きました。

まずは、現在がどの様な状態かを把握していきます。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理

 

本来はシェードが付いているのですが、ソケットが破損してネジ切り部分が完全にダメになっています。

補修や修理は出来ないので、交換になりますがUnoタイプのソケットでプッシュスイッチ、そしてアルミ製と限定されてしまいますので、ストック品の中にあるか探してみないといけません。

 

インナーソケット、インシュレーターは現行品の物がありますので、交換となります。

コードはビニールコードが使われていますが、同じ物は恐らくありませんのでいつも使用しているブラウンコードに交換予定です。

コンセントプラグは、より線をそのままビスで固定していますので端子を使った安全な方法で取り付け直します。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理

 

ソケット内部ですが、こちらもより線をそのままソケットに取り付けているので、より線がばらけてしまい最悪ショートする可能性もあり危険でした。

そしてガラスチューブや収縮チューブなどでコードを保護していないので、劣化でコードが硬くなっていてこちらも危険です。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理

 

コードやインナーソケットは、問題ありませんが、このシェルに関しては少し手強いですね。

まずは同型の物を探して、シェードに取り付けられるかを確認後、雰囲気が合う様に表面を加工します。

ただ、色味に関して同じは難しいので全体的な雰囲気を合わせます。

 

1980年代 ヴィンテージデスクランプ修理

 

一旦、分解して次は必要な物を用意してから作業を進めていきます。

完成次第、ご紹介致します。

 

それではまた。

 

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Double Head Lamp

 

 

1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

手配していたパーツが届いたので、ダブルヘッドのスタンドランプのメンテナンスを行いました。

錆などで固着ひどく思っていたよりも大変でした。

 

とりあえず各部チェックをしていきます。

 

1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス

 

コード、プラグの劣化がありソケットもオリジナルのままの為、予定通り消耗品を交換してソケットなども新品にしていきます。

ベース内部のコードの接続からみて、1灯、1灯、2灯、OFFになる組み合わせですので、スイッチが使用出来る事を祈ります。

 

全て分解していきます。

 

1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス

 

この状態にしてから各部クリーニングを進めていきます。

画像では、すぐに分解してありますがサビによる固着でシェードが全く外れず体力の7割ぐらい使って何とか外れました。

やはり一筋縄ではいかないのがヴィンテージ品です。

 

1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス

 

やはりソケットはオリジナルをそのまま使うのは危険なので、新品に交換します。

 

1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス

 

クリーニング前に比べると表面の汚れが落ち素手で触っても錆など付着しなくなりました。

表面だけではなく、内側も適度に磨いて錆を落としています。

 

残りは組み立てになります。

 

1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス

 

スイッチは確認した所、通電していましたのでオリジナルをそのまま使用します。

スイッチに関しては、他の部分に比べて劣化がないので恐らく新しく交換されているかもしれません。

 

接続に関してはコードが沢山あり大変に見えますが、電気の流れが分かるとスムーズに行えます。

ただし、この部分は接続を間違えると電気が点かないだけではなくショートして大変危険ですので、経験がない場合は手を加えない様にして下さい。

 

1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス1960年代 ヴィンテージダブルヘッドスタンドランプメンテナンス

 

問題なく作動していますね。

 

本日完成したばかりですので、詳細は後日ホームページへアップ致します。

 

それではまた。

 

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