VINTAGE BAKELITE Two light adapters"MONOWATT(M)"4

 

 

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クラスターソケット、スプリッター、2-Bulb Socketなど色々な

呼び名がありますが、未だに何が正式名かが分かりません。

そんなアイテムですが、個人的には日常的に使うビンテージ品としては

とても使いやすいので、広まって欲しいなと思っています。

 

そこまで、状態はひどくありませんがやはりビンテージですので

一通りクリーニングを行います。

 

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口金部分は、若干サビがあり汚れもありますので

磨いて落としますが、差し込み口は作業がし難く

毎回手間がかかります。

ただ、ここをしっかりとしないと電球が点かなかったり

点滅したりと異常がおきます。

 

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あまり変わっていない様に思えますが

しっかりと表面のサビが落ちキレイなウエスで拭いていも

汚れがつきません。

 

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当時らしいデザインで、良いフォルムですが凹凸部分に

ホコリが溜まり見た目が良くありませんね。

一つ一つの溝のホコリを除去していきます。

 

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溝のホコリはとれましたが、まだ細かいホコリと

ツヤが出ていないので磨きながらホコリも取ります。

 

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デッドストックと言われても分からないぐらいの仕上がりになりました。

元々状態は良かったですが、ここまでして始めて使ってみたいなと

思わせる魅力がでますね。

 

最後に導通チェックと実際に使用しての確認です。

 

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ソケットに取り付けるとより良いフォルムが引き出ちます。

 

真鍮、陶器、ベークライトなど、どの素材のソケットでも

相性は良いです。

 

さて次は何をいじりましょうか。

 

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Vintage Bakelite Plug Adapter"BRYANT"44

 

 

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以前もご紹介したPlug Adapterですが、メーカーや年式が違えばもちろん

形も変わります。

同じ様な物でもロゴの刻印位置や細かな部分での仕様が違っているのは

当然ですので、これからも色々とご紹介していきますが

まず今回はBRYANT製。

 

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変わった形状で、全体的にボリュームあります。

状態はキレイとは言えず特に溝の部分の汚れが

雰囲気を損なっていて口金も錆がありますので

入念なクリーニングを行っていきます。

 

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大分キレイになりましたね。

通常、口金は真鍮製が多いのですがこちらは

銅に近い赤みがかった色味です。

面白いですね、BRYANT自体あまり出回っていない物なので

貴重な情報です。

 

 

 

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この溝の汚れがこびり付いていたので、ブラシでは落ちず

つまようじで一つ一つ溝の汚れを取りました。

 

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どうでしょうか。

苦労した甲斐あってとてもきれいになりましたね。

この画像は、磨きも行った後なので艶もでていますが

キレイな状態にして初めて魅力が伝わりますね。

 

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導通チェックをして最終は実際に使用しての確認となります。

プラグの差し込み口が変わった形状していますが、日本の物でも

使えます。

 

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単体では、いまいち使った時のイメージが分かりませんが

実際に差し込んでみると良いですね。

フォルム、雰囲気、使い勝手すべて兼ね備えています。

 

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しっかりと日本のプラグでも使えますので、日常使えるビンテージ品です。

 

さて次は何をいじりましょうか

 

 

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VINTAGE BAKELITE Two light Socket "LEVITON"3

 

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当時らしい直線的なデザインが目を引くTwo light Socketです。

メーカーは有名なLEVITONで、全体的にキレイな状態ですが

表面に大きな汚れがありますので、クリーニングをしていきます。

 

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どういった汚れが分からない為、傷がつかないように色々と試しましたが

思っていたよりも頑固でしたので、細かな傷覚悟で番手が細かいスチールウールで

丁寧に汚れを落としました。

 

 

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汚れが落ちましたが、やはり少し細かな傷がついていますので

傷がなくなるまで研磨剤を使って全体を磨きます。

ちなみにツヤも一緒に出します。

 

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どうでしょうか。

傷がほとんど消えツヤもでてベークライトの質感がしっかりと

分かります。

 

次は、口金部分を磨きます。

 

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元々状態がいいので、そのままでも良さそうですが

ビンテージ品ですので汚れと細かなサビを落とします。

 

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これで導通も問題なさそうです。

 

最後に、テスターを使ってのチェックと実際に電球を点けてのチェックです。

 

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電球は問題無く点きましたので、分かりやすい写真を。

 

ブラックベークライトはかっこいいですね。

 

さて次は何をいじりましょうか。

 

 

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1940s Triple Tap plug "LEVITON"

 

 

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先日もクリーニングを行った三口タップですが、今回は違うメーカの物で

LEVITON製になります。

前回と違うのは、こちらは非分解になっている事です。

 

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中のクリーニングが出来ないので、それ以外はバッチリキレイにしていきます。

まずは、プラグ部分と差し込み口部分を可能な限り磨いていきますが

メーカ名が見えないぐらい汚れが付着しているので、細かく磨きます。

 

 

なんとかキレイになりました。

汚れに見える部分は、汚れではありませんので

使用には問題ありません。

 

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表面の汚れを落としています。

 

色がブラウンやブラックでは無いので、経年変化や

焼けによる色味の変化がはっきりとしています。

その部分は、磨いてもなかなか元に戻りませんが

出来る限り行います。

 

 

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大分キレイになりましたね。

ただ、どうしてもキレイにならない部分もあるので

そこはビンテージ特有のアジと考えるのがいいです。

機能的には問題無く使えるようにしていて

差し込み口のゆるみもありません。

 

最後は、導通チェックと実際に使用しての確認です。

 

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個人的に1940年代頃のベークライトは

とても興味があり、色々探して分解して

知識欲を満たしていますので、これからもどんどん

ブログで紹介していきます。

 

さて次はなにをいじりましょうか。

 

 

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Vintage Bakelite Plug Adapter"C.E.M.co"

 

 

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少し変わったアイテムで、こちらはアメリカ製ですが当時は日本でも

使用されていた物です。

破損は無く状態は良好ですが、サビが多くこのままでは使う事が出来ませんので

クリーニングをしていこうと思います。

 

ただ、サイズが小さい為あまり変わらないかもしれません。。。

 

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口金部分は、使用感があり表面がすり減ってしまっていますが

この部分は交換が出来ませんので磨いて通電するように磨いていきます。

 

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クリーニング前に比べると表面が均一になり

サビも落とす事が出来ました。

サビは、ソケットなどの電気パーツにはあってはならない物ですので

入念に磨いていきます。

 

分かりづらいですが、ベークライト部分も磨いています。

 

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プラグの差し込み部分も出来る限りクリーニングをしましたので

導通チェックもバッチリでした。

 

 

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当時の使い方としては、この様にビンテージのスプリッターに差し込んで

デスク上やテーブル上での一時電源として使う事が出来ます。

使わなくなった際は、取り外す事ができます。

 

現代には無い物いので、当時の人は面白い事を考えますね。

やはりビンテージは面白いです。

 

さて次は何をいじりましょうか。

 

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Vintage Bakelite Plug Socket"MONOWATT(M)"

 

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コンセントプラグとソケットをが一体型になった珍しい物ですが

ペンキなのか塗料が一面に飛び散っていて接点部分もサビがあるので

クリーニングします。

 

まずは、プラグ部分とソケット部分の磨きです。

 

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分解式ではないですが、出来る限り細かい部分まで磨いて

汚れを落としていきます。

ただ、どうやったらこんな風に塗料が付着するのか不明です。。。

 

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大きな固まりの塗料も取りながら接点部分とプラグを磨いたので

大分キレイになりましたが、まだ塗料が残っててなんだかみすぼらしいです。

この状態は、ビンテージの雰囲気も無くただボロいだけですね。

 

最終仕上げをしていきましょう。

 

 

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時間がかかりましたが、塗料も無くなりツヤを出して

完了です。

 

ベークライトはやはり独特の質感がたまらないです。

 

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本来は壁のコンセントにさして非常灯などで使用するのがおすすめです。

 

さて次は何をいじりましょうか。

 

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vintage bakelite One light and 2 plugs adapter"MM"⑧

 

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古い物であっても全て状態が悪い訳ではなく中には

デットストックと呼ばれる様な物もあります。

こちら見た目は、クリーニングが必要に無いように思えますが

細かな所を見るとやはり必要です。

 

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保存状態が良かったので表面はきれいですが

長年手入れをされていなくかつ使われていなかったので

ホコリにサビと細かな部分は新たに手入れが必要です。

 

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ホコリとかすかなサビだけでしたので、非常にキレイになりました。

ベークライトは、割れやすく使っている時に落としてしまったり

取り付ける時に壊れてしまったりとする事も多いので

破損が無いまたは少ないというのは稀です。

 

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ホコリをとるだけでクリーニング完了でも問題なさそうですが

やはりベークライト特有の質感を出す為にはつや出しと磨きは必須です。

 

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ベークライトにも色々な色の物がありますが、照明パーツとして多いのは

ブラウンや黒、アイボリーなどが多いです。

ただ、現代のプラスチックとは違い経年変化をしていくのがベークライトですので

同じ色味の物はありません。

 

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最後に導通チェックと点灯チェックをして終わりです。

ペンダントライトに取り付けて使用が出来ますが

コンセントがあるので、やはりスタンドライトにさして

使うのが良いですね。

 

次は何をいじりましょうか。

 

 

VINTAGE BAKELITE Two light adapters"KULKA"②

 

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前にクリーニングした二口ソケットのアダプターですが

メーカが違う物です。

見る限り形状が一緒なので、作業も同じ手順で進められそうです。

 

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とりあえず表面のホコリと口金部分のサビが気になるので

ブラシを使って全体のホコリを落とし磨いてサビを落とします。

 

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サビも表面だけだったので、磨くとかなりキレイになりました。

通常、接点部分は真鍮製が多いのですがこれは銅製になっているので

40年代以前は違う物なのかそれともメーカによって違うのか

気になります。

一つ調べる楽しみが増えました。

 

因に少し本体に隙間がありますが、古い物なので

しょうがなく使う分には問題は無いです。

 

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仕上げにツヤを出す為に本体を磨くと

ツヤがしっかりと出ていて最初の状態からは想像が出来ない仕上がりになりました。

 

アールデコらしいデザインがより際立ち、ブラウンベークライト独特の質感が

伝わってきますね。

 

やはりビンテージは、いいです。

もちろんそのままの状態でもいいですが、クリーニングをしてあげると

より良くなります。

 

導通チェックに電球点灯をして終わりです。

 

 

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次は何をいじりましょうか。

 

 

 

vintage bakelite One light and 2plugs adapter"MONOWATT(M)"⑦

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今では珍しいソケットに差し込んで、コンセントを増やせる物ですが

汚れ、サビなどがあり使用出来る状態ではありませんので

クリーニングをしていきます。

 

 

 

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まずは、表面の汚れを落としていきますが

凹凸が多いソケットになりますので、ブラシを駆使して

細かな部分まで落としました。

 

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次は、接点部分ですがサビが多いだけではなく手入れがし難い中まで

ホコリが溜まっていて大変そうです。

口金は露出してるので、スムーズに進みそうです。

 

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口金は、大分キレイになったので問題なさそうです。

差し込みの口金は、やり難かったですがすごくキレイになって

ほとんどホコリがなくなりました。

 

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ソケット自体は分解出来ないので、コンセント口は風で

ホコリを飛ばしたのですが長らく手入れがされていなかったのか

大きな汚れが出てきてびっくりしました。

ただ、ほとんど出てこなくなったのでこれで安心して使用が出来ます。

 

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後は本体のツヤを出して終わりです。

ここまで、きれいに出来るとベークライトの質感が伝わり

ビンテージの良さも出ています。

 

最後に通電チェックをして完成となりますが

電球を点けて点灯チェックもします。

 

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バッチリです!

 

コンセントも使えるので携帯の充電にいいです。

 

さて、次は何をいじりましょうか。

1940s Triple plug "MONOWATT(M)"

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前回に続いて今回も三口のコンセントを分解、クリーニングを

したいと思います。

 

サイズが小さいので、中身の仕組みもシンプルだと思いますが

今まで分解した事が無いので、楽しみです。

 

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中心のビスを外すと左右に分かれ、接点部分はプラス、マイナスと

当然分かれていますが、形状は全く一緒になっています。

 

錆があるので、磨いて接点をクリーニングして導通チェックをこの段階で

してしまいます。

 

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本体は、珍しいアイボリー色のベークライト性ですが

汚れが目立つ色なので、中、外どちらも細部までクリーニングします。

 

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汚れを落として艶をだしてとてもキレイな仕上がりになりました。

 

差し込み口部分も問題なさそうですので、最終チェックとして実際に

使用して完成となります。

 

さて次回は、何をいじりましょうか。