プロ用から一般用へ。

 

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

珍しい形の照明で、最初はプロジェクターだと思っていましたが調べてみると医師の検査用ライトだと分かりました。

コードなども付いていないので、このままでは使えない為メンテナンスを行います。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

先ずはカバーなどを外して中身のチェックです。

検査用という事でしたので、特殊な構造だと思っていましたが以外にもシンプルな構造でした。

ただ、ソケットやコードの取り回しなど色々と手を加えないといけない様です。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

一番の悩みどころはソケット部分です。

ねじ込み式では無くピン式なのですが、この部分はさほど問題では無く口金、接続部分の露出がとても危険です。

電気を付けた際に常にこの部分にも流れますので、露出をしていると何かの拍子に触ったり、他のパーツが干渉したり、埃などがたまったりなどで火傷や燃えたりととても危険です。

 

その為、磨いて使うという事はせず新しく交換をしますがサイズが決まっているので合うものがあるのか探さなければいけません。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

一旦、全てのパーツを分解してクリーニングと加工を進めます。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

加工前

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

加工後

 

調べてみるとこちらの検査用ライトは本来、壁付けやスタンドやフロアランプとしてベース下にパーツがある様です。

今回は上部の本体のみしかありませんのでコードの逃げ道が無い為、穴を開ける加工を行います。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

内側のパーツ同様外側のカバーにも穴を開けます。

外側はベークライト製の為、破損しない様に注意が必要でした。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

クリーニングが終わり、交換用のソケットも届きましたのでこれから組み付けとコードの取り付けを行います。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

新しく交換する物はE12サイズで、サイズもほぼ同じ物が見つかりました。

コードの接続部、口金がしっかりと隠れていますので安心して使う事ができます。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

完成。

 

1930年代ヴィンテージ検査用スタンドライトメンテナンス

 

スポットライトの様に一部分を照らすには、丁度良さそうです。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ SL-17 DOCTOR EXAMINATION LIGHT"BURTON"

 

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固着は大変。

 

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

見るからにメンテナンスが大変そうなランプですが、本日はこちらを進めていきます。

まずは、色々触ってみますがどこの箇所もうんともすんとも動かずいきなり頭を抱えてしまいました。

こうなると原因は必ず、経年による汚れやサビの固着となりますがこれが一番大変なのです。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

何故なら、頑張るしか無いからです。

幸い防爆用のランプでしっかりとした作りの為、ある程度の無茶が可能です。

 

最初にガラスを取り外したいのでガラスを固定している箇所から外します。

穴があるのですが、この穴に叩いた跡がありますので恐らく固定した際に締める方向に叩いて固定したのだと思います。

外す際も叩いて緩める必要がありますが、固着している為ただ叩くだけですと穴が変形してどうにもならなくなりますので、潤滑剤を使いながら少しづつ緩める方向や締める方向に叩いていきます。

 

緩めるのに締める方向に叩く理由は、経験上一方方向にのみ叩くよりもより外れやすくなります。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

頑張った甲斐がありなんとかガラス部分は外れました。

非常に苦労しましたが、これで終わりでは無くここから本番です。

 

何故ならガラスを外したぐらいでは、何も意味が無いからです。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

ボディーをみてみるとベース、ソケット部分、ガラス部分と少なくても3点に別れるはずです。

ただ、こればっかりは直ぐに進みませんので潤滑剤を使い少し時間をおきます。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

その間にソケットの確認をしますが、この部分だけではなんとも言えませんが、サビが酷すぎてこのままでは使う事が出来ません。

特殊な形状をしているので、丸ごと交換も出来ない仕組みです。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

やっと分解出来ました。

ここからソケットの修理を行います。

 

やはりソケットは、本体に組み込まれている為交換は出来ませんので、サビが酷い口金部分のみ交換します。

新品は勿論無い為、ストックしてあるビンテージソケットから合う物を探します。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

サイズ、形状ともに似ている物がありましたので、両方分解して口金のみ交換します。

左のソケットは、口金以外はコンディションが悪く使えませんが、口金はサビも少なく変形もありませんので、磨く事で使える様になります。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

ピッタリですね。

取り付けが出来るかの確認をしているだけですので、これから全体的に磨きとクリーニングを進めます。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

最初に比べてとても綺麗になりましたね。

ここまでくれば後は、コードやスイッチ取り付けと組み上げになります。

 

1960年代Crouse-Hinds社製インダストリアルスタンドランプメンテナンス

 

完成。

ビンテージらしい重厚なインダストリアルランプで、非常にいい雰囲気に仕上がりました。

メンテナンス後の詳細画像は、ホームページにございますので是非ご確認下さい。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ SL-15 Explosion Proof Light"Crouse-Hinds"

 

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ニッチなパーツ

 

 

1980年代 ヴィンテージキャンドルスタイルランプ

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

数点同じ物があったのですがこの1点だけが、一部不具合があり販売出来ていませんでしたので直していきます。

外見に関しては特に破損なども無くコンディションはいいのですが、ソケットに不具合があります。

 

1980年代 ヴィンテージキャンドルスタイルランプ1980年代 ヴィンテージキャンドルスタイルランプ

 

内側の口金部分が本来外れる事は無いのですが所々欠けがある為、外側のパーツにうまく噛まずに動いてしまい電球の取り付けが出来ませんでした。

ただ、このパーツはどんな名称かも分からずそして販売しているかも不明だったので、長らく放置していたのですがなんと先日発見しました!

 

1980年代 ヴィンテージキャンドルスタイルランプ

 

早速取り寄せた所、形、サイズ、仕様がほぼ一緒で交換する事が可能になりました。

こんなニッチなパーツでも探せばあるのですね。

 

1980年代 ヴィンテージキャンドルスタイルランプ

 

コードを取り付けて後は外側のパーツに組みわせて完成となります。

アメリカの物でしたので、規格が会うか不安でしたが問題なく取り付けが出来ました。

 

1980年代 ヴィンテージキャンドルスタイルランプ

 

見た目も変わらず作業を終える事が出来ました。

サイズはE12となりますので、キャンドル型の電球と組み合わせるとより雰囲気が出ます。

 

1980年代 ヴィンテージキャンドルスタイルランプ

 

残念ながら在庫していたキャンドル型の電球が切れてしまっていたので、とりあえず点灯確認用です。

本当は数点まとめてお使い頂くのがオススメなのですが、こちらは1点のみの在庫となります。

 

後程、ホームページアップ致しますのでお待ち下さい。

 

それではまた。

 

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潔い1台

 

 

アメリカヴィンテージミニ扇風機

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

本日は使い勝手の良いみミニ扇風機をご紹介致します。

通常の扇風機に比べるとコンパクトで、ベースは手の平サイズになります。

恐らく元々デスクなどに置いて使われていたのでは無いかと思います。

 

アメリカヴィンテージミニ扇風機

 

アメリカヴィンテージミニ扇風機

 

画像を見て頂くと分かる通り、首振り機能も風力調整も出来ない非常に潔い1台です。

首振りに関しては、手動でのみ上下の調整が可能で、風力は1スピードですがデスクファンとしては申し分ありません。

ただ、通常の扇風機の様に離れて使う場合は3m程でそよ風程度になりますので、2mぐらいまでがオススメです。

 

アメリカヴィンテージミニ扇風機

 

ヴィンテージらしいですが、カバーは全くスカスカなので簡単に手が入る為、使用時は注意が必要です。

 

アメリカヴィンテージミニ扇風機

 

メーカは、POLAR CUBではなくA.C.Gilbertになります。

設立は1900年代になりますが、当初はMysto Manufacturing Companyという社名でAC Gilbert Companyとなるのは1916年となります。

主におもちゃ関連の製品を販売、生産していたのですが1930年代後半から家庭用品や小型家電製品の生産まで拡大した様で、その時期からデスクファンなども作られました。

 

ただ、A.C.Gilbertは現存しておらず1967年でその幕を閉じています。

 

そこからこのファンの年代を推測すると1950-1960年代頃だと思われます。

 

アメリカヴィンテージミニ扇風機

 

全て同色になっていますが、実は箇所事に使われている素材が違っていて羽はアルミ、ベースはプラスチック、それ以外はアイアンとなっています。

置き型だけではなく壁に取り付けて使用が出来る様にベースには取り付け穴が付いています。

 

アメリカヴィンテージミニ扇風機

 

これからの時期にぴったりなアイテムですので、自宅用、店舗用どちらにでもオススメです。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ GO-34 Electric Mini Fan"POLAR CUB"

作動音などが気になる方は、商品ページに動画ございますので是非ご確認下さい。

 

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ショーケースのメンテナンス

 

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

Unknown Furnitureでは大きな家具類などは今の所扱っていないのですが、修理は随時受け付けています。

こちらのショーケースはお持込でメンテナンスのご依頼を頂きましたので、ご紹介致します。

 

推定1930-40年代頃のショーケースだと思われますが、前面のガラスが割れてしまっているのと全体的にぐらつきがあるとの事でメンテナンスをご依頼頂きました。

 

椅子、テーブル、箱物の中で個人的に一番作業工程が多いと思っているのは箱物です。

サイズ関係なく使われているパーツ数が多い為、必然的に作業も多くなります。

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

まずは、全面のガラスを取り外していきます。

年代が古い為、使われているガラスが現代では作れない物ですので割れないように特に注意します。

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

今までも色々な物をメンテナンスしてきましたが、ヴィンテージやアンティークと呼ばれる物は基本的に同じ物が無い為毎回初見での作業となります。

分解を行う際も一つ一つおさまりや構造を確認しながら進めます。

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

アンティーク品などのメンテナンスを行う際必ずしも全て分解する必要は無いと思っています。

なぜなら無理に分解すると破損する可能性があるからです。

ただし、原因によります。

 

こちらのショーケースは、原因が全体的にあった為全て分解となります。

 

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

問題の箇所はこれで分解完了です。

次は、古くなった接着剤のカスなどを除去して各パーツのクリーニングも併せて進めます。

 

新しい物ではないので、サイズが同じ部分でも箇所が違えば反りなどの影響で組み付けが出来なくなる可能性がある為、必ず分解前と同じ箇所で組み付けます。

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

ここまで進めるとぐらつきは無くなっています。

締め直し作業は、分解よりもはるかに組み付けが難しいです。

 

何故なら、反りや変形などしているのでただ圧着をしても直角が出ていなかったりパーツの癖で形が決まってしまい最終的に色々とずれてしまうからです。

そうならない為には適度な妥協ですが、これが難しいのです。

私自身もまだまだですので、こればっかりは経験が必要ですね。

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

多くの釘が使われているのですが、大半は変形していたり折れていたりと使えなくなっているので新しい物に交換をします。

交換と言っても新品の物をそのまま使っては、雰囲気が変わってしまうのでなるべく手を加えます。

 

左がオリジナル、真ん中が加工前、左が加工後となります。

 

ヴィンテージショーケースメンテナンス

 

作業完了。

 

見た目に関しては、ワックス仕上げにしていますのほとんど変わっていませんが、自然な艶がありぐらつきも無くなっています。

 

それではまた。

 

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旅行にも収納にも

 

 

1950年代 ヴィンテージスーツケース

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

現在、自宅に長くいる機会だからこそ模様替えや掃除を行う方が多いようです。

そんな時にオススメな収納アイテムがありますので、ご紹介致します。

 

こちらのスーツケース、本来はその名通りスーツケースですので旅行などで使用する物ですが、自宅の収納にも便利なのです。

 

1950年代 ヴィンテージスーツケース

 

ちなみにスーツケースとトランクケースの違いは一応ありますが、コンパクトな物がスーツケースで、大型の物をトランクケースと呼んでいるようです。

どちらで呼んでも通じますので、そこまで期にする必要は無いと思います。

 

1950年代 ヴィンテージスーツケース

 

内側のコンディションは良く、大きな破れや汚れもありません。

500mm x 300mm と程よいサイズで、色々な物の収納に活躍してくれそうです。

私も自宅でヴィンテージスーツケースを収納として使っていますが、非常に使い勝手がいいです。

 

季節違いの洋服、日用品、掃除用品などい分けて入れて重ねて置くだけで、見栄えも良いです。

 

1950年代 ヴィンテージスーツケース1950年代 ヴィンテージスーツケース

 

持ち手は破れも無くまだまだ使えますので、実際に旅行鞄としても使えますがキーが無い為ロックは出来ません。

車での旅行などでは、活躍してくれます。

 

1950年代 ヴィンテージスーツケース

 

一部ダメージがありますが、それ以外は全体的にコンディション良好です。

破れている部分から見て素材は、厚紙だと思われます。

 

残念ながら、ロゴなども無い為メーカーは不明ですが作りから見て1950-1960年代あたりだと思われます。

 

1950年代 ヴィンテージスーツケース

 

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ GO-36 Cardboard Suitcase

 

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歴史のある物

 

 

1980s アメリカヴィンテージ食器AVON

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

とても綺麗なルビーレッドの食器ですが、こちらはAVON社の物になります。

AVONというと化粧品や香水などが一般的に知られていますが、ビンテージ市場では香水瓶がコレクターアイテムになっている程です。

化粧品メーカーが何故食器をと思いますが、それにはアメリカの歴史が関係しています。

 

グラスだけでは無く様々なアイテムがありますが、それらを1876 Cape Cod Collectionと呼ばれています。

 

まず1876とはアメリカの独立宣言から100年の経過を祝ったフィラデルフィア記念にちなんだ数字となります。

ちなみになぜフィラデルフィアかというと1790-1800年の間アメリカの首都であり独立宣言をした独立記念館がある場所だからです。

そしてCape Codとは、このシリーズに使われているガラスプレス手法のサンドウィッチガラスを用いた商品を多く作った先駆けの工場が、ケープコッドにあったからです。

 

そしてフィラデルフィア記念からさらに100年経った記念として、AVONが製造しました。

1970-1980年代の物になりますが、クラシックな模様などはアリーアメリカン期のガラスプレス手法を用いて製造されてるからです。

 

1980s アメリカヴィンテージ食器AVON

 

このシリーズの特徴として、サンドウィッチガラスというガラスプレス手法で製造されていますので製品に繋ぎ目が必ずあります。

グラス、ボール、プレートなど全てに必ずあります。

逆に言ってしまえば、その繋ぎ目があるから本物のサンドウィッチガラスだと言えます。

 

1980s アメリカヴィンテージ食器AVON

 

底には、AVONの刻印が入っていますがそれ以外の詳細はありません。

中には数字も刻印されているので、どういった意味があるのかは不明です。

 

現在、Unknown Furnitureでは一部売れてしまっていますが、グラス以外もございます。

 

1980s アメリカヴィンテージ食器AVON1980s アメリカヴィンテージ食器AVON

 

プレート

 

1980s アメリカヴィンテージ食器AVON

 

デザートボール

 

1980s アメリカヴィンテージ食器AVON

 

ソルト&ペッパー

 

1980s アメリカヴィンテージ食器AVON

 

ナプキンリング(デッドストック)

 

全てが肉厚なガラスで程よい重さがあります。

何よりも古典期な模様に、ルビーレッドのガラスが本当に綺麗で特に光を透過させる事でより際立ちます。

ディスプレイとして販売しておりますので、実際に食器として使用する場合は入念な消毒をお願い致します。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら↓

TW-1 Ruby Red Wine Glass"Avon"

 

TW-2 Ruby Red Glass Bowl"AVON"

 

TW-3 Ruby Red Glass Napkin Ring Set"AVON"

 

TW-4 Ruby Red Glass Salt and Pepper Bottle"AVON"

 

 

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気分を上げるアイテム

 

 

1940年代 ヴィンテージPARK SHERMANデスクトップカレンダー

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

外出自粛などで、職場に行かずにリモートワークなどで在宅勤務になっている方も多いと思いますが、自宅で仕事をする際に個人的に大切にしている事があります。

それは、気に入っている物で仕事場を作る事です。

 

仕事場を作るというと大掛かりに聞こえますが、簡単に言えば好きな物に囲まれて仕事をするという事ですね。

私は古い物を扱う仕事をしていますが、仕事抜きでも古い物がとても好きなので自宅でも古い物に囲まれる事で集中出来ます。

 

パソコン作業をするデスクでは、時間の確認や曜日の確認などは必ず行いますのでそんな時に古い物好きの人の気分が上がる商品をご紹介致します。

 

 

1940年代 ヴィンテージPARK SHERMANデスクトップカレンダー

 

アメリカのPARK SHERMAN製デスクトップカレンダーです。

デスクでも使うには丁度いい小ぶりなサイズで、経年した真鍮の表情が良くサイズ以上に存在感があります。

 

表面には緑青や細かな傷がありますが、あえて磨きを行わずこの雰囲気をいかしてクリーニングしています。

 

 

使えるかの確認と中身がどうなっているかが気になったので、クリーニングと併せてチェックします。

構造はシンプルですが、私が思っていた以上にしっかりとしたつくりでありながら補修も行えるようになっていました。

 

各日付などは、木製のドーナッツ型パーツに紙製の物が貼りつけられているので永く使っていき破れたり切れてしまっても自作が可能です。

中は埃だらけでしたので分解良かったです。

 

1940年代 ヴィンテージPARK SHERMANデスクトップカレンダー

 

こちらのカレンダーですが、カンパニーログやタグなどがありませんでしたがPARK SHERMAN製で全く同じ形の物がありますのでPARK SHERMAN製で間違いないと思います。

本来フェルトが貼られていましたが、見つけた時から貼られていませんでしたのでご希望の場合お付けいたします。

ただ、丁度いい厚さが無いので若干フェルトが見えてしましますが。。。

 

PARK SHERMANは、元々カーバイトランプを作っていたようですが、1930-1960までに販売していたオフィス用品やノベルティーが特に有名です。

ただ、1960年代に買収されてしまい工場も場所が移されてしまいますので、カンパニーラベルにSpringfieldの記載がある物は1930-1950年代となります。

 

ちなみに本当か分かりませんが、当時の新聞でスプリングフィールドの家庭には必ずPARK SHERMANの品を使っていたという記事がある様です。

 

1940年代 ヴィンテージPARK SHERMANデスクトップカレンダー

 

日付の変更は両サイドのツマミを回す事で変える事が出来、動きもスムーズで現役で使用可能です。

 

こんな時だからこそ、好きな物に囲まれて気分をあげていきましょう!

 

 

商品詳細はこちら→ ST-15 Brass Perpetual Desk Calendar

 

 

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謎が多い。

 

 

1970年代 ヴィンテージペンダントソケットランプ

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ヴィンテージ品の販売や修理に携わっているとアバウトですが、年代や生産国などが分かるようになってきます。

経験上の物なので、ちゃんとした詳細は調べますが情報が無い場合よりもより細かく短時間で調べる事が出来ます。

 

ただ、全ての物が分かるわけでも無く調べても分からない物は多数あります。

こちらのソケットランプですが、ソケットの形状が珍しく今まで見た事がないデザインです。

 

1970年代 ヴィンテージペンダントソケットランプ

 

アメリカで昔から使われていたランプ用ソケットは、ヘッドパーツとボディパーツの固定方法が限られています。

現行品でも多く採用されている方法は、ヘッドとボディを合わせると爪(凹凸)の様な部分が噛み合って外れなくなります。

 

しかしこちらは、ヘッドとボディにネジ山がありネジを締める様に固定します。

このタイプは、ヨーロッパの物に多く使われているのでアメリカのビンテージ品ではあまり見かけません。

その為、恐らくはヨーロッパの物では無いかと思っていますが実際は不明です。

 

1970年代 ヴィンテージペンダントソケットランプ

 

そこで疑問になるのが、電球の取り付け方法です。

ヨーロッパソケットの口金は、バイオネット式というネジ込みでは無くピンを引っ掛けるタイプが主流で今回の物はねじ込み式なのでそう考えるとアメリカの物なのかもしれないと考えますが、本体に生産国やメーカー刻印が無いので時間を掛けて調べていきます。

 

ただ、インナーソケットの形状から見ると年代はおおよそ1960-1970頃で間違い無いと思われます。

 

1970年代 ヴィンテージペンダントソケットランプ

 

こちらは先ほどの物と同じですが、いいアジが出ていてアンティークゴールドになっています。

 

ヴィンテージは奥が深くまだまだ勉強不足ですね。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら↓

PL-10 Screwed Bottom Socket Lamp-No1

 

PL-10-2 Screwed Bottom Socket Lamp-No2

 

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脚の本数の謎

 

 

アメリカヴィンテージ ウッドスツール

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

椅子というと皆さんはどんな形を思い浮かべるでしょうか。

ダイニングチェアー、デスクチェアー、ソファーなど種類は様々です。

個人的な好みで言うと形というよりもアノニマスな椅子に惹かれます。

 

ちなみにカッコ良く言っていますが、アノニマスとは作者が不明な家具などに用いられる用語になります。

 

こちらのスツールもアノニマスデザインとなります。

 

アメリカヴィンテージ ウッドスツール

 

アメリカヴィンテージ ウッドスツール

 

カンパニータグ、ブランドタグ、などの詳細は一切無く、大量生産の構造では無い事から当時オーダーメイド又は個人で製作された物だと思われます。

 

年代の推測も非常に難しく、座面、ディテールなどからして恐らく1960-1970年代頃だと思われます。

1950年代以降は大量生産が始まっていますので、コスト面から考えると座面の縁のデザインや脚が丸棒では無い部分は、作業工程が増えコストが掛かり何より座面と脚の接合部分の加工が機械で行なって跡が無いので、手加工になっています。

 

アメリカヴィンテージ ウッドスツール

 

私がこの世界に入ったばかりの頃、椅子の脚について調べた事がありました。

4本と3本はなぜあるかという事です。

 

理由は諸説あるようですが、平面は3点で決まりますので床面のコンディション問わず、どんな場所でも3本脚は常に平面をキープ出来る為、床面に対してぐらつく事が無いという事です。

 

ただ、なぜ4本脚の方が主流なのかという部分に関しては、椅子は常にまっすぐ座るわけでは無く斜めに体重を掛けたりと変わりますので、そうなると3本脚ではバランスが悪くなり倒れてしまう可能性があります。

そういう部分から椅子として4本脚は、体重をどの部分に掛けてもある程度は安定するので座って使う事を考えると4本脚が主流になった様です。

 

使う場所によって3本脚、4本脚を使い分けると一番いいのだと思います。

 

アメリカヴィンテージ ウッドスツール

 

こちらのスツールの様にサイズが小さな物は、使う場所を決めずに持ち運びできますので非常に使い勝手が良く靴を履くのに使ったり、座面に立ち脚立の様にしたり、お気に入りの物を置いたりと色々な使い方ができますので、とてもオススメです。

何よりも過度な装飾が無く、非常にシンプルですのでどんな場所にでも馴染んでくれるデザインが一押しです。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ FU-1 Wood Stool

 

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