古き良きベルスイッチ

 

 

1940年代ヴィンテージベークライトベル

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

時代が変われば技術が進歩して使われなくなる物も多くあります。

現代では余程古い建物出なければ玄関に設置されているのはインターホン機能が付いている事が殆どです。

 

ベル機能のみの玄関ベルはとても珍しいですが、店舗などでは後付けする事もできます。

こちらのベルスイッチは、1930-1940年代頃の物でサイズは小さいですがアール・デコらしいフォルムが目を引きます。

 

 

 

1940年代ヴィンテージベークライトベル

 

ベークライト製品は欠けていたり破損していたりする事が多いですが、奇跡的にコンディション良好です。

背面にはしっかりとUSAの記載とEAGLEのロゴも入っています。

 

取り付けは端子に取り付けるだけですが、実際に使う場合はベルが必要となり建物に取り付けるには資格が必要となります。

 

1940年代ヴィンテージベークライトベル

 

ベークライトの重厚な雰囲気はビンテージ空間ととてもマッチします。

たかが玄関のベルスイッチですが、細かな部分にこそ拘る事がとても重要です。

 

それではまた。

 

商品詳細→ EL-5 Bakelite Bell Switch"EAGLE"

 

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現代で使う為に。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

以前からこのタイプのランプを見つける度、かっこいいけどバッテリー式はカスタム難しそうで仕入れをやめていましたが今回は覚悟を決めて現代仕様にカスタムする事にしました。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

まずこの手のバッテリー式の物は基本的に中が空洞になっているので、ソケットを組み付ける事は容易な物のどうやって電球を交換したり取り付けたりするかが課題でした。

発光部と本体は画像にある様にリベット式固定されていますので、外す事が出来ません。

 

そこでリベットを取り外して発光部を加工する事にしました。

電球が入る様に開口をそれぞれ行います。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

まずは一旦分解です。

ここまでなら後戻りが出来るので、じっくり考えましたが他に方法が無いので進めます。

 

手前右の元の左の物はそれぞれ電球の口金部分にねじ込んで固定が可能ですが、電球を取り付ける為には口金を外す必要がありますので取り付けが出来なくなります。

そこで口金が付いているパーツにそれぞれ3箇所穴をあけビスで固定する仕様にしました。

アメリカ式のシェードを固定する3点留めを応用しています。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

位置が問題ないかを確認して口金部分を無くしていきます。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

荒削りですが、とりあえずギリギリの位置で開口していますが本当はもう少し広げた所です。

たた、これ以上広げるとこのパーツが本体に固定出来なくなります。

 

後程、手を切らない様にちゃんと削って磨きバリも取ります。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

後ろから見た状態。

開口しているので、電球を取り付ける事が可能です。

今回スポットライトして使う前提にしていますので、一般的なレフ電球を使って頂く想定の色々なサイズ加工となっています。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

何度も電球を取り付けたり外したりをしながら丁度良い位置を調整します。

コードを取り付けた後はとても大変ですので、必ずコードを取り付ける前です。

 

位置が決まったらコードの取り付けと本体に合わせます。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

しっかりと形にする事が出来ました。

発光部のガラスは元々無く後から取り付ける事が出来ませんでしたので、今回はガラスなしとなります。

 

ガラスが割れたら交換が出来ない仕様だったので、当時はパーツが単体で売られていて丸ごと交換していたのでしょう。

 

1910年代 ヴィンテージロードレイルランタンランプメンテナンス&カスタム

 

完成。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ SL-20 Railroad Lamp"Ecolite"

 

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扇風機メンテナンスご依頼"1920s Electric Fan"

 

 

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ブログなどで修理内容を載せている事で、実際に見ていただいた方から修理やメンテナンスをご依頼いただく事が増えてきました。

本日は1920年代頃の扇風機の作業をご紹介致します。

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

今回のご依頼内容は、コード交換、内部、外部クリーニング、3速不動の修理となります。

 

私が今まで作業を行なってきた物は1940年代頃までの扇風機ばかりでしたので、1920年代の物は初めてとなりますので内部にとても興味があります。

コード交換、クリーニングは問題なく可能ですが、3速不動はなんとも言えません。

 

まずは分解しながら各部チェックしていきます。

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

グリスはたっぷり残っていてコードも1920年代頃の物でありませんので、以前持っていた方がメンテナンスをしていた可能性が高いです。

ただ、コードの接続やグリスの硬化、内部の埃など実際に使うには不安ですのでやはりメンテナンスが必要です。

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

内部のモーター付近は埃などがたまると危険ですので、取り外して綺麗にします。

モーターを外している所ですが、サビの固着が酷く取り外すのに非常に苦労しました。

 

こうなってくると潤滑剤を使いながら叩いて取り外すしか無いのですが、叩く場所や叩き方どんな道具を使うか重要です。

間違えてしまうと破損させたりモーターコイルの銅線が切れてしまいどうにもならなくなります。

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

モーターコイルとの接続は切れずに残っていましたが、この部分をこの様に縛ったりする事はあまり宜しく無いので、新しく接続し直します。

このコード交換はとても気を遣う作業で間違った接続をしてしまうと羽がうまく回らなかったり、逆回転してしまいます。

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

今回3速が不動との事でしたが、メンテナンス前に確認した所本当に若干動いているので、修理すれば治る可能性がありました。

その為、速度可変用のコイル付近も可能な限り分解をします。

 

ここも断線しない様に細心の注意が必要です。

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

分解は完了しましたので、ここから各部磨きいていきます。

磨きはクリーニングとう意味だけではなく、接点を蘇らせるという意味でもとても重要です。

 

 

全体のクリーニングとモーター部分のコード交換が完了していますので、最後の風速調整の修理と速度可変用のコイルへのコード接続を行います。

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

一番奥の端子が電源との接続担っています。

それ以外の1-3速までの端子に付いているコイルを取り外して、一つずつ抵抗のチェックや端子に取り付けての電源からの導通など色々な作業が必要です。

 

初期の状態で3速のみなぜか導通しておらず電源から1-2は導通しているという状態でした。

速度可変用のモーターコイルの位置を色々と調整した結果、1-3速動き速度も変わる様に直すことが出来ました。

 

1930年代ヴィンテージ扇風機修理1930年代ヴィンテージ扇風機修理

 

非常に古い為、振動などで若干の異音が出ますが問題なく使える様になりました。

 

これで扇風機のオーナー様のビンテージライフがより快適になったと思います。

 

全ての物が直せる訳ではありませんが、出来る限りの事は行いたいと思いますので大切にしているビンテージ品、アンティーク品のメンテナンスや修理が必要でしたらぜひご相談下さい。

 

それではまた。

 

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壁用からテーブル用へ。

 

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

Unknown Furnitureの商品はアメリカから仕入れをしていますので、日本に届くまでにどうしてもダメージをおってしまう事もあります。

こちらのバスルームランプは、現地で買った際は破損も無くコンディション良好でしたが届いてみたら一部破損がありそのまま使う事が出来ずどうするか悩んでいました。

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

アメリカの物はシェードを固定する際に、画像の様にビス3点で固定しる仕様が殆どです。

3点の内1箇所が破損していてもシェードの固定は出来ますが、その分他の箇所に負担が掛かってしまいいずれかは同じ様に破損する可能性がありましたので、本来の壁付け用は危険な為色々と悩んだ結果スタンド型にする事にしました。

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

本来は壁付けの為底には蓋なども無くむき出しになっていますので、スタンド型として使うにはベースが必要でしたので新たに用意しました。

このままでは使う事が出来ず何より間に合わせで用意した組み合わせに見えますので、ベースを加工していきます。

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

照明のベースとして一番大事なコードの通り道を作ります。

ベースに厚さが無いのでコード用の穴はとても神経を使う加工でした。

少しでも位置がズレれば変な場所に穴が空いてしまい使い物にならないので、位置決めと真っ直ぐに穴を開ける事がとても重要です。

 

色味もこのままではビンテージらしさも無く雰囲気に合いませんので、塗装を行います。

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

まずは黒でベタ塗り塗装をしています。

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

乾いたらペーパーで表面の塗装を落としていきます。

この部分で仕上げの雰囲気が決まりますので、ただ剥がすだけでは無く1940年代頃から現代まで使われていたイメージで塗装が残っている箇所、剥がれている箇所を決めていきます。

この作業に関しては経験と好みによります。

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

最後にワックスで仕上げています。

大分雰囲気が良くなっていますので、これなら合わせても違和感はなさそうです。

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

個人的にはバッチリな仕上がりです。

 

1940年代ヴィンテージバスルームランプカスタム

 

サイズもコンパクトで、スペースを取らずに使えますので壁付けよりも意外と需要があるかも知れないですね。

シェードを取り付け無いのであれば、壁付けとしても使う事が可能です。

 

それではまた。

 

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照明メンテナンスご依頼"1930s Bakelite Stand Lamp"

 

 

1930年代ヴィンテージベークライトスタンドランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

以前に比べてインターネットが主流になってきた事により、色々な物が手に入りやすくなり

古い物も例外なく、個人が海外から入手する事も可能になりました。

 

ただ、入手しやすくなってもそれがちゃんと使える物かの判断は極めて難しいです。

 

1930年代ヴィンテージベークライトスタンドランプメンテナンス

 

こちらの照明は海外でご購入されてコードの交換などのメンテナンスをご依頼頂きました。

メンテナンス内容は、インナーソケット、インシュレーター、コードの交換とクリーニングです。

 

難しい作業はありませんが、主な素材がベークライトの為作業中の取り扱いは要注意です。

 

1930年代ヴィンテージベークライトスタンドランプメンテナンス

 

1930年代頃のアールデコ期の物ですが、コード、インナーソケットからみて恐らくは1970年代頃に一度手が加えられています。

この年代のベークライト製品は欠けなどがある物が多いですが、こちらはコンディションが良好で大切に使われてきた事が分かりますので、これからも長く使える様にしていきます。

 

1930年代ヴィンテージベークライトスタンドランプメンテナンス

 

コンセントプラグ以外はすべて現行品を使いますので、外見は1930年代を維持したまま中身は新品となります。

劣化のあるコードはもちろんスイッチ式のソケットはいずれ不具合が出てしまうので、同じ形の物が手に入るのであれば交換は必須です。

古い物なので、手に入らない場合でも分解して各部の磨きや調整は必須です。

 

1930年代ヴィンテージベークライトスタンドランプメンテナンス1930年代ヴィンテージベークライトスタンドランプメンテナンス

 

コードを通す部分は金属製の為、メンテナンス中や使用時に動いて傷つけてしまい断線の危険がありますので、必ずキズつけ防止のパーツを取り付けます。

今回は穴に直接取り付けるブッシングという透明なパーツを取り付けています。

下部だけではなくソケット側にも取り付けています。

 

1930年代ヴィンテージベークライトスタンドランプメンテナンス

 

完成。

 

Unknown Furnitureではご購入頂いた商品以外の修理やメンテナンスも承っていますので、海外で手に入れたものや長らく使っていてメンテナンスをしたい物

 

それではまた。

 

 

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などありましたら是非お問い合わせ下さい。

トイレにも拘りを

 

 

1950年代ヴィンテージトイレットペーパーホルダー

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

現行品でもヴィンテージ風のトイレットペーパーホルダーは沢山あり選択肢は多いですが、ヴィンテージ風は似たような形が多く付けたいなと思える物が個人的にはあまり無いです。

一度付けてしまえば恐らく変えることが無いので、最初が肝心です。

 

1950年代ヴィンテージトイレットペーパーホルダー

 

1950年代ヴィンテージトイレットペーパーホルダー

 

仕上げや構造などからおおよそ1950年代頃の物でクロームメッキ仕上げの為、素材は不明です。

シャープなデザインにクロームメッキ特有のしっとりとした質感が合っていて、どんな空間に合わせやすいです。

 

ペパーシャフトはバネ式で取り付けのクリアランスもそこまでシビアでは無く施工もしやすいです。

 

1950年代ヴィンテージトイレットペーパーホルダー

 

取り付けは専用のステーを先に取り付けて後からスライドさせて固定となります。

外からはビスなどが見えない為、雰囲気を損なわずに取り付けが可能です。

 

1950年代ヴィンテージトイレットペーパーホルダー

 

本来はトイレットペーパーホルダーですが、シャフトを別で用意する事で、タオルハンガーなど他の用途として使う事も出来ます。

使い方は様々ですので、是非ビンテージを生活に取り入れてみては如何でしょうか。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ GO-41 Chrome Toilet Paper Holder

 

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工業的なデザイン

 

 

1950年代ヴィンテージインシュレーターフック

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ビンテージ品を多く扱っていると中には珍しい物が見つかる事も多々あります。

こちらのアイテムは電柱などで絶縁体として使われていたインシュレーターと呼ばれる物ですが、小さな物は比較的目にしますがこの形の物は珍しいです。

 

調べてみると単体で使われている物では無く、高電圧の場所でいくつも繋げて使われていた為に上下に引っ掛け箇所があります。

 

1950年代ヴィンテージインシュレーターフック

 

実際に何に使えるかと言われるとパッとは出てきませんが、画像の様にハンガーのストックや洋服を掛けたりコートを掛けたりが出来ます。

 

 

1950年代ヴィンテージインシュレーターフック1950年代ヴィンテージインシュレーターフック

 

上部の一部は分解する事ができるので、天井などに吊るす際は便利になっています。

こういったディテールは当時実際に使われていた名残でもありますので、パーツ自体が紛失している物も多く残っているのは嬉しいです。

 

1950年代ヴィンテージインシュレーターフック

 

下部も強固な作りになっていてこのインシュレーター自体は、一応4tまで対荷重があります。

一般的なチェーンなどを使用して吊るすようになると思いますので、そうなると重くても30kg程には抑えた方がいいかもしれませんね。

 

当時はこれが一番適した形だったはずですが、今見ると色といい形といい工業的に使われた物かもしれませんが、デザインがとても素晴らしいと思います。

 

1950年代ヴィンテージインシュレーターフック

 

とても珍しく年式まで入りそしてアメリカ製。

これが非常に重要です。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ GO-40 Ceramic Heavy Insulator

 

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無ければ作る

 

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ヴィンテージ品は基本的にパーツが揃った状態で見つかる事が少ないと個人的に思っています。

こちらのトイレットペーパーホルダーも仕入れた時には一部のパーツが無かったです。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

こちらが欠損しているパーツ。

本体を壁に固定すする際に使用するパーツなので、足りないと取り付けが出来ないという非常に重要な物です。

ただ、当初はパーツを作らずに本体に穴を開ける加工の予定でしたが、パーツが無い以外は大きなダメージも無くコンディションが良好でしたので、変更してこのパーツと同じ物を自作する事にしました

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

この鉄板から切り出していきます。

幸いオリジナルが残っているのでこれを元に寸法出しが出来ますので、オリジナルが無ければ作る事は出来ませんでした。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

切り出し後に小さかった場合はどうする事も出来ませんので、若干大きめにして切り出し後に微調整をします。

こういう時に色々な道具があると便利ですが、まだまだ用意が出来ませんので全て手加工になります。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

切り出し完了。

ここからが重要で、折れ曲がっている箇所と同じ角度に加工をします。

何度も行うと折れてしまい最初からになりますので、やり直しがききますがとても大変なので失敗は許されません。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

サイズ、角度共にいい具合になりました。

確認の為、本体に取り付けます。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

良さそうですが本来はもっと上の位置になりますので、ここからさらに削っては確認という作業を繰り返します。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

完成です。

左がオリジナル。

右が自作した物です。

 

位置もほぼ同じで本体に加工する事無く使う事が出来そうです。

 

やはりビンテージはオリジナルがいいですね。

 

それではまた。

 

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貴重な資料

 

 

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ビンテージ品について詳細を調べると情報が無くとても苦労します。

家具や雑貨だけでは無くビンテージの古着も同様で、多くのお店は経験などから年代などを推測します。

こちらは、珍しいメンズのパターンです。

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

レディースの物は見つかりますが、メンズは圧倒的に数が少なかったです。

その中でもパジャマというカテゴリーはこれ以外見つかりませんでした。

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

実際に洋服をつくる事が出来る方は少ないと思いますので、当時のスタイルを再現しているアパレル系の方には貴重な資料だと思います。

家具もそうですが、時代には流行がありその時に流行ったデザインやスタイルを知る事は古い物を扱っていたりする上でとても重要です。

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

現代でも洋服のパターンは簡単に手に入り技術があれば作れる様になっていますが、当時も同じこちらもプロ用などでは無く一般向けの物でしたので、裁縫方法などが細かに記されています。

 

洋服をつくる事が出来ない私としては、こちらの方が希少で額装などをして飾るのもありだと思います。

年代が古いので、紙質、デザイン、イラストなどが良くこれだけ飾っても絵になるはずです。

 

実際の資料としても額装して使ってもどちらもオススメです。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ GO-10 Mens Pattern"Pajama "

 

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アジのある表情 No2

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

先日から進めていたスタンドライトのメンテナンスが完了致しました。

前回の記事はこちら→ アジのある表情

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

ガラッと雰囲気が変わりましたね。

通常はこの後にクリア塗装といって表面に膜をつくりますが、今回はあえて素地のままで仕上げて使っていきながら変化する表情を楽しんで頂きたいと思います。

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

塗装を剥がしただけでは無く、古くなっていたインナーソケット、インシュレータも交換を行なっています。

 

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

ソケットも真鍮製ですので、真鍮好きにはたまらない一台となります。

 

メンテナンスが完了したばかりの為、ホームページへのアップは後日となります。

 

それではまた。

 

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