メンテナンスご依頼品"1920s Japanned Piano Lamp"

 

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

メンテナンス依頼でお預かりしていたピアノランプの作業が完了しましたので

ご紹介致します。

 

全体的にコンディションは良いですが、インナーソケットやコードの劣化が

ありますので、作業が必要となります。

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

コードやソケットを見る限りメンテナンスをした形跡があります。

ただ、いつ頃作業をしたかは不明な為分解して交換やクリーニングを行います。

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

まずはインナーソケット。

ボールチェーンソケットは、パドルスイッチやプッシュスイッチに比べて

壊れている事が少ないですがパーツの変形などで動きが悪くなったり

接触が悪くなりますので分解して各部をチェックしつつクリーニングを進めます。

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

小さいながら色々なパーツがありそれぞれ向きや方向などが決まっています。

スプリングがはいいていますので分解時に誤って飛んで行かない様に

注意が必要です。

 

ボールチェーンは分解はスムーズなのですが、元に戻すのが

非常に苦労します。

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

各部の汚れを拭き取り接点部分は磨いています。

このまま同じ様に戻すのですが、その際に金属と金属が擦れる箇所に

グリスを少量塗布します。

全ての箇所では無く必要な箇所のみで塗布の量も非常に少量です。

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

あまり変わっていない様に思えますが、作業済みです。

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

この照明器具最大の難関がコードの引き込みです。

直角が2箇所以上ある物は、非常に大変でこのランプの様に

ソケットから1本で通っている物は外に出るコードで行わないといけないので

通すコードのみ細い物を使用という事が出来ません。

 

布コード自体良く使われているビニールコードより太くやわらかさも違うので

中々苦労します。

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

なんとか無事にコードを通す事が出来ました。

思ったよりも時間がかかりましたね。

 

コードさえ通ればベースを取り付けて完了です。

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

1920年代ジャパンカラービンテージピアノランプメンテナンス

 

完了。

 

それではまた。

 

※Unknown Furnitureではご購入頂いていない照明の修理なども

お受けしていますので、お持ちのビンテージ品でメンテナンスや修理を

お考えの場合は、一度ご相談下さい。

大まかな金額もお伝えする事が可能です。

 

 

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