ドイツ製の照明器具

 

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

いつもはアメリカビンテージを扱っているのですが、本日はUnknown Furnitureでは珍しいドイツ製の照明をメンテナンスします。

 

こちらのランプはあまり市場に出回らないホスピタルランプで病院で実際に使われていた物になります。

実際に使われていた物だけあって汚れは酷くパーツも欠損していますので、手を加えてメンテナンスを進めていきます。

 

まずは、各部チャックです。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

構造自体はシンプルで中に難しい部分はありませんでしたが、ソケットが取り外されていて形状が特殊な為在庫しているソケットを取り付ける加工が必要です。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

パーツ数は多く組み立て時の向きなども決まっていますが、分解時にしっかりと記録しておけば問題ありません。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

磨きの作業をする前にスイッチが使えるのかを確認します。

通電チェックをしてみると反応が悪いので、一度分解してチェックです。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

特別状態が悪いわけでもなく磨耗も酷くないので、クリーニングで何とかなりそうです。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

クリーニング後に通電チェックをしたところ最初よりは反応が良いものの長く使っていると再度反応が悪くなりそうな不安がありましたので、分解までしましたが新しく交換することにしました。

ただ、同じ物はありませんので手持ちの物で加工をして取り付けます。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

右の物が新しく取り付ける物ですが、ゴールドは流石に雰囲気が合わない為手を加えます。

 

とりあえずスイッチが使えないとわかりましたので、次はソケット部分です。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

 

本来はこの先端に何かしらのソケットが付いていたのですが、紛失していますのでいつも使用しているソケットをつけられる様する為パーツを製作します。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

これ単体では何のパーツは不明ですが、先ほどの先端にこれを取り付ける事でソケットが固定できる様になります。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

ソケットの先端は後程になります。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

クリーニング完了。

 

これから組み立てをしていきます。

コードを通しながらの組み立てになるので、分解時に記録した手順で進めます。

この記録はとても重要でジョイントなどは同じパーツが使われている事も多いのですが、ビンテージ品に限っては同じに見えても磨耗などが部分毎に違っているので必ず分解した時と同じ組み立てをしないと動きが悪くなったり不具合が生じる可能性が高いです。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

スイッチ、ソケットも違和感なく組み付けができました。

 

同じ物が手に入らないので、色々と試行錯誤しながら直す為時間も手間も掛かります。

 

ヴィンテージホスピタルランプメンテナンス

 

完成。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ WL-13 Hospital Wall lamp

 

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