アジのある表情

 

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ヴィンテージ品をメンテナンスする際、基本的に見た目に関してはなるべく手を加えない事が多ですが中には大きく変えてしまう物もあります。

こちらのスタンドライトは、真鍮製で上から塗装されているのですがおそらく当初は白だった筈が色が焼け、塗装も所々剥がれてしまいビンテージらしいアジがあるかと言えばそんな事も無いので、真鍮をいかす為表面の塗装を剥がしていきます。

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

金属系の塗装を剥がす際は大きく無い物でしたら削って剥がしてしまうのですが、真鍮は金属の中でも柔らかい為傷がつきやすいので剥離剤を使用して塗装を剥がしていきます。

 

こちらの照明は1920年代頃の物ですので、塗装を剥がした後の真鍮の表情がとても楽しみです。

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

思っていたよりもビンテージらしいアジのある表情です。

この風合いは人が加工して作る事が出来ないビンテージ特有の表情で、塗装を剥がして正解でした。

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

これからコードなどをつけていきたいところですが、真鍮のツヤが落ち着くのを少し待ちたいと思いますのでこのまま数日置いてから作業を進めます。

完成が楽しみですね。

 

それではまた。

 

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