インダストリアルな照明器具。

 

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

様々なビンテージ品がありますが、その中でもずっと人気があるのがインダストリアルと呼ばれる物です。

とても前ですが、インダストリアルって流行っていますが結局はなんですかと聞かれた事があります。確かにインダストリアルは何を指しているのか解りにくいですね。

 

個人的には、ビンテージやアンティークと同じ様に工業系っぽいデザインの物は総称してインダストリアルと呼んでも良いと思います。

現在の新品でインダストリアルデザイン家具というのは基本的に工業的な雰囲気をもった物を指していますが、ビンテージ品の場合は実際に工場などで使われていた物が殆どですので、古い物で工業的なデザインの物はインダストリアルです。

 

こちらの照明器具は、もちろんインダストリアルランプです。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

Crouse-Hinds社の防爆ランプになります。

防爆ランプとは、危険物を貯蔵したり暴発性ガスや可燃性の蒸気などが発生する危険場所で使われる照明器具です。

その為、非常にしっかりとした造りになっています。

 

素材は本体がキャストアルミ製でベースのみ鋳鉄になっています。

 

詳細を調べた所、Crouse-Hinds社自体は有名ですのですぐに出てくるのですこのEVCX110というモデルのみ全く詳細が分からず年代も不明です。

EVCX240というモデルが形もほぼ同じで年代が1940年代になりますので、恐らく同じぐらいの年代では無いかと思っています。が、タグにプラスビスが使われている事と当時のULマーク(underwriters laboratories)が使われているのでもう少し調べてみる必要があります。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

防爆用なので、ガラスは非常に厚く小さな小傷が多数ありますが割れる様な心配はありません。

見えにくいですが、ガラスにもCrouse-Hindsのマークが入っています。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

電球の交換はガラスを取り外す事で簡単に行えますが、ガラスを固定している枠のパーツがありその部分を取り外さないといけませんので、道具が必要です。

一応お渡しの際は、そこまできつく締めづにお渡しをする予定です。

 

ただ、壁や天井に固定して使う場合はしっかりと固定することをオススメします。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

ソケットは特殊な物でしたので、新しく交換せずオリジナルを使用しています。

メンテナンスの際に一部パーツは交換して、チェックもしています。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

ガラスが厚い為、電球の灯りが薄いガラスに比べて透過しませんので用途によって電球の明るさを変えて下さい。

 

メンテナンスを内容が気になる方はこちらの記事を→ 固着は大変

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ SL-15 Explosion Proof Light"Crouse-Hinds"

 

 

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