時間の経過が大切。

 

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

最近は照明のメンテナンスばかりですが、本日もメンテナンス内容となります!

先日から進めていたブラケットランプ、パーツの加工を行い経過をみていました。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

2点共ソケットに破損があり使用不可でしたので、新しく交換を行います。

この照明器具に使われているソケットは、アメリカで良く見かける物では無くヨーロッパのビンテージ品で使われている物で、現在は手に入りにくい為アメリカのタイプに交換致します。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

経年によってアンティークらしい表情になっているので、出来ればオリジナルを使いたかったですが割れや中の破損があるので流石に使えません。

交換する物も交換して終わりでは無く加工をしてなるべくこの雰囲気に近づけていきます。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

交換用ソケット。

右が加工無し

左が加工済み

 

加工済みの物でも違和感が出来るような組み合わせでは無いですが、どうしてもエイジング加工後はツヤがあり色味も落ち着いていませんので、これからソケットを放置して経過を見ます。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

加工後から一ヶ月。

当初は一週間程の予定でしたが、あまり変わらずここまで時間がかかりました。

ツヤも落ち着き、色味も深みが増しています。

 

人の手である程度の加工は可能ですが、やはり古い物に合わせる為には時間も必要です。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

本体も簡単なクリーニングを行なっています。

綺麗にしようと表面を磨きすぎると折角の風合いが無くなりますので、適度に行いました。

 

並べて見ても違和感は無さそうですので、組み付けていきます。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

少しツヤがありますが、色味に関しては問題ありません。

形は変わっていますがデザイン的にも、全体の風合いを損なわずメンテナンス出来ました。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ WL11 Art Nouveau Brass Wall Lamp-No1

 

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