現代に合わせて。

 

 

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

変わった形をしていますが、こちらはベッドのヘッドボードなどに引っ掛けて使用する照明器具になります。

メンテナンスを進めましたので、ご紹介します。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプwl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

外側にスイッチが付いていますので、コードが内側を通る仕様になっていますが見栄えが悪いので、外側に出るように加工をします。

ソケットはスイッチと一体になっている特殊な形ですが、同じ物がストックしてありますので現行品に交換します。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

パーツが少なく分解するのは簡単ですが、このタイプの照明は経験上メンテナンスは意外と時間が掛かります。

同じ様に直すのではなく現代でもこれから使える様にする為、細かい部分で変更が必要です。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

右がオリジナル

左が現行品

 

日本ではこういったパーツを揃える事は難しいですが、アメリカでは新しく買うよりも直して使う事が一般的なのでこういったパーツも手に入りやすいです。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

ボディーは全体的にサビや汚れが付着していますので、適度に磨いていきます。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

コードが内側から出ていましたので、外側に出る様に穴を開けています。

穴の位置も実際にどの様に使うかを想定してなおかつソケット部分との兼ね合いで決めます。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

磨き前に比べるとキレイになっています。

サビの凹凸を無くして触っても汚れやサビが付着しない程度に留めています。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプwl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

パーツは若干変わっていますが、ほぼオリジナルと同じに仕上がっています。

このタイプの照明メンテナンスで難しいのは、コードの取り回しとソケットの取り付けで可動させて使用する物なので、動かす度にソケットが緩まない様にする事とソケット内部の処理に工夫が必要です。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

コードはビニールコードから布コードへ変更してヴィンテージらしい雰囲気に仕上げています。

作業前に比べるとコードが外側に出ている分、スッキリして使い易くなったと思います。

 

wl_9 1960年代ヴィンテージウォールランプ

 

それではまた。

 

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