マントルクロックとは

 

 

1950年代 ヴィンテージベークライト置き時計

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

マントルクロックと呼ばれる物をご存知でしょうか。

日本では馴染みが有りませんが海外でもたまに見かける暖炉の周りを囲んでいるマントルピースの上に置いて使われていた物をその様に呼びます。

こちらの時計は、マントルクロックと呼ばれている時計の形で、置き時計の中ではクラシカルなデザインになっています。

 

1950年代 ヴィンテージベークライト置き時計

 

多くは木製ですが、こちらは珍しくベークライト製になります。

木製に比べると破損し易く実際ヴィンテージのベークライト品は欠けている物が多いです。

こちらの時計も一部ですが、欠けや一部に亀裂が入っていますが幸い使用に支障が出る箇所には有りません。

 

ベークライトは、簡単に言ってしまえばプラスチックですが最初期のプラスチックとなりますので現代の物とは質感や重量などが違い

落ち着いたツヤ感に重厚感のる趣、質感は現代のプラスチックとは比べ物になりません。

 

1950年代 ヴィンテージベークライト置き時計

 

文字盤は小さ目ですが、文字盤と針の色のコントラストに分かりやすいフォントでとても見易くなっています。

時計はメンテナンス済みで使い易く電池式へ加工を行なっていますが、基本的には中身以外オリジナルのままで針も加工をしてつけています。

 

1950年代 ヴィンテージベークライト置き時計

 

1950年代 ヴィンテージベークライト置き時計

 

1950年代 ヴィンテージベークライト置き時計

 

加工の際に中身は殆ど取り外してしまっていますので、外見に比べて中身は非常にシンプルです。

頻繁に電池交換をする訳ではありませんが、電池が切れて交換が出来ないでは困ってしまうので分かり易くしています。

 

1950年代 ヴィンテージベークライト置き時計

 

メーカーはGIBRALTAR ELECTRIC CLOCK Co-Incですが、全くといって情報がありません。

 

創業は1926年アメリカのニュージャージー州で創業時はGibraltar Mfgですが、いつの時代からGIBRALTAR ELECTRICになるかなどが不明で、とても調べ甲斐のあるメーカーです。

 

年代に関しては素材がベークライトになりますので、60年代頃には使われなくなってくる為、おおよそ1950年代頃だと思われます。

壁掛けのいわゆるスクールクロックと呼ばれる形は比較的見つかりますが、このマントルクロックは見つからなかったので希少なモデルだったのではないかと思います。

 

テーブルなどで使うには少し大きめですが、玄関や店舗入り口近くなどの来客が目にする場所に設置するのがおすすめです。

 

それではまた。

 

電気式から電池式へのメンテナンス詳細はこちら↓

1950s Mantle clock"GIBRALTAR"

 

商品詳細はこちら→ CK-7 Bakelite Mantle clock"GIBRALTAR"

 

商品詳細はこちら→WL-5 Flexible Clamp Lamp

 

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