無ければ作る

 

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ヴィンテージ品は基本的にパーツが揃った状態で見つかる事が少ないと個人的に思っています。

こちらのトイレットペーパーホルダーも仕入れた時には一部のパーツが無かったです。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

こちらが欠損しているパーツ。

本体を壁に固定すする際に使用するパーツなので、足りないと取り付けが出来ないという非常に重要な物です。

ただ、当初はパーツを作らずに本体に穴を開ける加工の予定でしたが、パーツが無い以外は大きなダメージも無くコンディションが良好でしたので、変更してこのパーツと同じ物を自作する事にしました

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

この鉄板から切り出していきます。

幸いオリジナルが残っているのでこれを元に寸法出しが出来ますので、オリジナルが無ければ作る事は出来ませんでした。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

切り出し後に小さかった場合はどうする事も出来ませんので、若干大きめにして切り出し後に微調整をします。

こういう時に色々な道具があると便利ですが、まだまだ用意が出来ませんので全て手加工になります。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

切り出し完了。

ここからが重要で、折れ曲がっている箇所と同じ角度に加工をします。

何度も行うと折れてしまい最初からになりますので、やり直しがききますがとても大変なので失敗は許されません。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

サイズ、角度共にいい具合になりました。

確認の為、本体に取り付けます。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

良さそうですが本来はもっと上の位置になりますので、ここからさらに削っては確認という作業を繰り返します。

 

ヴィンテージトイレットペーパーホルダーリペアー

 

完成です。

左がオリジナル。

右が自作した物です。

 

位置もほぼ同じで本体に加工する事無く使う事が出来そうです。

 

やはりビンテージはオリジナルがいいですね。

 

それではまた。

 

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貴重な資料

 

 

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ビンテージ品について詳細を調べると情報が無くとても苦労します。

家具や雑貨だけでは無くビンテージの古着も同様で、多くのお店は経験などから年代などを推測します。

こちらは、珍しいメンズのパターンです。

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

レディースの物は見つかりますが、メンズは圧倒的に数が少なかったです。

その中でもパジャマというカテゴリーはこれ以外見つかりませんでした。

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

実際に洋服をつくる事が出来る方は少ないと思いますので、当時のスタイルを再現しているアパレル系の方には貴重な資料だと思います。

家具もそうですが、時代には流行がありその時に流行ったデザインやスタイルを知る事は古い物を扱っていたりする上でとても重要です。

 

1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン1940年代ヴィンテージメンズウェアーパターン

 

現代でも洋服のパターンは簡単に手に入り技術があれば作れる様になっていますが、当時も同じこちらもプロ用などでは無く一般向けの物でしたので、裁縫方法などが細かに記されています。

 

洋服をつくる事が出来ない私としては、こちらの方が希少で額装などをして飾るのもありだと思います。

年代が古いので、紙質、デザイン、イラストなどが良くこれだけ飾っても絵になるはずです。

 

実際の資料としても額装して使ってもどちらもオススメです。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ GO-10 Mens Pattern"Pajama "

 

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アジのある表情 No2

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

先日から進めていたスタンドライトのメンテナンスが完了致しました。

前回の記事はこちら→ アジのある表情

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

ガラッと雰囲気が変わりましたね。

通常はこの後にクリア塗装といって表面に膜をつくりますが、今回はあえて素地のままで仕上げて使っていきながら変化する表情を楽しんで頂きたいと思います。

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

塗装を剥がしただけでは無く、古くなっていたインナーソケット、インシュレータも交換を行なっています。

 

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

ソケットも真鍮製ですので、真鍮好きにはたまらない一台となります。

 

メンテナンスが完了したばかりの為、ホームページへのアップは後日となります。

 

それではまた。

 

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実用かディスプレイか。

 

 

1950年代ヴィンテージ自転車用空気入れ

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

古い物を使っていたり乗っていたりすると周りの付属品もヴィンテージで揃えたくなるのは、私だけでは無いと思っています。

この空気入れも買い付けの際に自分用に買ってきたのですが、ライフスタイルが代わりヴィンテージ自転車に乗る機会が減ってしまったので今回は販売する事に決めたアイテムです。

 

1950年代ヴィンテージ自転車用空気入れ

 

自分用に買ってきたという事は、現段階では使う事が出来るという事です。

いくつかヴィンテージの空気入れは買い付け中も見つかりましたが、やはり使う事が出来ない物が多くたまたま使える物が見つかりましたが、販売するにあたりいつ使えなくなるかわからない為ディスプレイ品として取り扱っています。

 

1950年代ヴィンテージ自転車用空気入れ1950年代ヴィンテージ自転車用空気入れ

 

しっかりと空気は入れる事が出来オイル用の穴などもあるので、長く使う事が出来るかもしれませんがいつ使えなくなるわからないのと修理が出来るのかが不明です。

 

1950年代ヴィンテージ自転車用空気入れ

 

BIG BOY PRODUCTS INCという会社ですが、調べると歴史は出てくるのですがBIG BOY PRODUCTS INCとしてではなくDalton Foundries Inc.という会社が出てきます。

親会社がDalton Foundries Inc.で子会社がBIG BOY PRODUCTS INCになるのだと思います。

 

年代を調べてみるとさらに謎が深まり、1923年頃に社名がDalton Foundries Incに変更になり第二次世界大戦中に米軍にエアーポンプを販売した際はDalton Foundries Incの名前が入っています。

ただこのエアーポンプは古くても1950年代あたりだと思いますので、それだとBIG BOY PRODUCTS INCの名前がいつから使われて、いつから使われなくなったのかが不明です。

 

こういった謎を調べるのもヴィンテージの楽しみの一つですが、実際年代が分からなくてもそのアイテムの魅力が変わる訳ではありませんので、完全に自己満足ですけどね。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ GO-39 Bicycle Air Pump"BIG BOY PRODUCTS INC"

 

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アジのある表情

 

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ヴィンテージ品をメンテナンスする際、基本的に見た目に関してはなるべく手を加えない事が多ですが中には大きく変えてしまう物もあります。

こちらのスタンドライトは、真鍮製で上から塗装されているのですがおそらく当初は白だった筈が色が焼け、塗装も所々剥がれてしまいビンテージらしいアジがあるかと言えばそんな事も無いので、真鍮をいかす為表面の塗装を剥がしていきます。

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

金属系の塗装を剥がす際は大きく無い物でしたら削って剥がしてしまうのですが、真鍮は金属の中でも柔らかい為傷がつきやすいので剥離剤を使用して塗装を剥がしていきます。

 

こちらの照明は1920年代頃の物ですので、塗装を剥がした後の真鍮の表情がとても楽しみです。

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

思っていたよりもビンテージらしいアジのある表情です。

この風合いは人が加工して作る事が出来ないビンテージ特有の表情で、塗装を剥がして正解でした。

 

1920年代ヴィンテージスタンドランプメンテナンス

 

これからコードなどをつけていきたいところですが、真鍮のツヤが落ち着くのを少し待ちたいと思いますのでこのまま数日置いてから作業を進めます。

完成が楽しみですね。

 

それではまた。

 

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お国柄のアイテム

 

 

1950年代ヴィンテージハンティングスツール

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ビンテージ品に限った事ではありませんが国が違えば文化も違いますので、日本ではまず使われてない物も多数あります。

 

このスツールというよりもシートになるのですが、ただ座る為の物では無く実は中に物が収納出来る様になっています。

収納物は日本ではまず一般の方が目にする機会がありませんが、アメリカでは当たり前にあるものです。

 

1950年代ヴィンテージハンティングスツール

 

イラストがありますが、ハンティングの際に使用する弾薬を持ち運ぶ為の収納となっています。

アメリカでは銃は生活の中にありますので、こういったビンテージ品も見つかります。

 

本体のやれ感も良いですが、デカールのデザインとカラーリングも良く全体的な雰囲気がビンテージらしいアイテムです。

とてもハードに使われていたので、所々に塗装剥げがありますがアジと捉えると良く見えます。

 

1950年代ヴィンテージハンティングスツール1950年代ヴィンテージハンティングスツール1950年代ヴィンテージハンティングスツール

 

シートが上がり中に収納出来る様になります。

正面のツマミを引きながら座面を持ち上げる事で上がり、ハンディング用の高さと収納用の高さの2段階があります。

座面は上がった状態であれば回転しますので以外と使いやすいです。

 

日本でハンディング用として使うにはお勧めできませので、似たような使い方ですとアウトドアやキャンプなどがお勧めです。

道具や工具などを中に収納して座面を上げた状態で作業などできます。

 

収納付きで座面が固定ではないので色々な使い方が出来る為、靴磨き用や作業用など用途によって使い分けができます。

 

1950年代ヴィンテージハンティングスツール

 

元々は持ち運びようでしたので、ストラップが付いていましたが残念ながら切れてしまっています。

全体的に見た目のコンディションが良いものでありませんが、アジがありビンテージ感あるアイテムですので工業系やビンテージな空間に如何でしょうか。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ FU-4 Duck Hunting Seat Box

 

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シンプルなキャンドルライト。

 

 

1950年代ヴィンテージクリスマスキャンドルライト

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ビンテージというと歴史があり古い物が好き方でないとインテリアとして取り入れ難いと思われがちです。

そういった物ももちろんありますが、そうで無い物も沢山あります。

 

こちらのキャンドルライトは、年代的にはさほど古くはありませんがシンプルで普段使いの照明として取り入れやすいデザインです。

 

1950年代ヴィンテージクリスマスキャンドルライト

 

1950年代ヴィンテージクリスマスキャンドルライト

 

元々はアメリカのクリスマスにイルミネーションとして窓際などに飾って使われていましたので、ベースにはクリスマス模様がありますが同色で以外と目立たずこれぐらいのデザインが何かあった方がインテリアとしても取り入れやすいです。

 

素材もベースがプラスチックで、筒の部分が厚紙になっています。

ソケットは修理して新しくしていて電球を点けても焦げたりなどはしません。

 

1950年代ヴィンテージクリスマスキャンドルライト

 

使い勝手を考えてスイッチを点け、コードも目立たないようにクリアの物を新たに取り付けています。

現代では様々な電球がありますので炎の用に揺れる物をつけるとよりキャンドルらしくなります。

 

1950年代ヴィンテージクリスマスキャンドルライト

 

新しい物ではありませんが、こういったビンテージ品を生活の中に取り入れてみては如何でしょうか。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ SL-16 Candle Style Stand Light

 

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丁度良いゴミ箱。

 

 

1910年代ヴィンテージ屑入れメッシュゴミ箱

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

ゴミ箱は生活の中や仕事をする上で必ず使うものですが、インテリアに拘っている自宅や店舗などで使う場合どんな物を使うか迷ってしまいます。

見た目は良いけど小さくて使い難い、使い勝手は良いけど見た目が雰囲気に合わないなど色々です。

全ての条件を満たしている物には中々出会う事がありませんが、全ては満たしていないけど丁度良さそうな物がございますので、ご紹介致します。

 

1910年代ヴィンテージ屑入れメッシュゴミ箱

 

ワイヤーメッシュになっていますので、主な使い方は屑入れとなります。

当時のオフィスやアトリエなどで使われる事が多かった様です。

 

1910年代ヴィンテージ屑入れメッシュゴミ箱

1910年代ヴィンテージ屑入れメッシュゴミ箱

 

塗装に関してはオリジナルでは無く後塗りでアイボリーに再塗装されていますが、塗装剥げや色味の雰囲気など個人的にはスチール素地よりもアンティークらしい風合いで好みです。

スチールそのままですとどうしても置く場所によっては雰囲気が合わなくなってしまいますが、アイボリーは色々な空間にマッチします。

 

1910年代ヴィンテージ屑入れメッシュゴミ箱

 

底には当時らしいエンボスマークが入っていて、フォントやブランドマークが非常にかっこいいです。

内側からも見えますが、中身が入ってしまうと見なくなるので空の状態でしか見れない為、適度な主張が良いですね。

 

社名とモデル名そしてパテンドもしっかりと入っています。

 

1910年代ヴィンテージ屑入れメッシュゴミ箱

 

紙屑はもちろん、作業用のゴミ箱としても活躍してくれますので自宅用、店舗用どちらでもオススメです。

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ GO-35 WIRE MESH WASTE BASKET"NEMCO"

 

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インダストリアルな照明器具。

 

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

様々なビンテージ品がありますが、その中でもずっと人気があるのがインダストリアルと呼ばれる物です。

とても前ですが、インダストリアルって流行っていますが結局はなんですかと聞かれた事があります。確かにインダストリアルは何を指しているのか解りにくいですね。

 

個人的には、ビンテージやアンティークと同じ様に工業系っぽいデザインの物は総称してインダストリアルと呼んでも良いと思います。

現在の新品でインダストリアルデザイン家具というのは基本的に工業的な雰囲気をもった物を指していますが、ビンテージ品の場合は実際に工場などで使われていた物が殆どですので、古い物で工業的なデザインの物はインダストリアルです。

 

こちらの照明器具は、もちろんインダストリアルランプです。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

Crouse-Hinds社の防爆ランプになります。

防爆ランプとは、危険物を貯蔵したり暴発性ガスや可燃性の蒸気などが発生する危険場所で使われる照明器具です。

その為、非常にしっかりとした造りになっています。

 

素材は本体がキャストアルミ製でベースのみ鋳鉄になっています。

 

詳細を調べた所、Crouse-Hinds社自体は有名ですのですぐに出てくるのですこのEVCX110というモデルのみ全く詳細が分からず年代も不明です。

EVCX240というモデルが形もほぼ同じで年代が1940年代になりますので、恐らく同じぐらいの年代では無いかと思っています。が、タグにプラスビスが使われている事と当時のULマーク(underwriters laboratories)が使われているのでもう少し調べてみる必要があります。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

防爆用なので、ガラスは非常に厚く小さな小傷が多数ありますが割れる様な心配はありません。

見えにくいですが、ガラスにもCrouse-Hindsのマークが入っています。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

電球の交換はガラスを取り外す事で簡単に行えますが、ガラスを固定している枠のパーツがありその部分を取り外さないといけませんので、道具が必要です。

一応お渡しの際は、そこまできつく締めづにお渡しをする予定です。

 

ただ、壁や天井に固定して使う場合はしっかりと固定することをオススメします。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

ソケットは特殊な物でしたので、新しく交換せずオリジナルを使用しています。

メンテナンスの際に一部パーツは交換して、チェックもしています。

 

1950年代インダストリアルランプスタンドランプCrouse-Hinds

 

ガラスが厚い為、電球の灯りが薄いガラスに比べて透過しませんので用途によって電球の明るさを変えて下さい。

 

メンテナンスを内容が気になる方はこちらの記事を→ 固着は大変

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ SL-15 Explosion Proof Light"Crouse-Hinds"

 

 

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時間の経過が大切。

 

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

こんにちは。

Unknown Frunitureのサナシンです。

 

最近は照明のメンテナンスばかりですが、本日もメンテナンス内容となります!

先日から進めていたブラケットランプ、パーツの加工を行い経過をみていました。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

2点共ソケットに破損があり使用不可でしたので、新しく交換を行います。

この照明器具に使われているソケットは、アメリカで良く見かける物では無くヨーロッパのビンテージ品で使われている物で、現在は手に入りにくい為アメリカのタイプに交換致します。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

経年によってアンティークらしい表情になっているので、出来ればオリジナルを使いたかったですが割れや中の破損があるので流石に使えません。

交換する物も交換して終わりでは無く加工をしてなるべくこの雰囲気に近づけていきます。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

交換用ソケット。

右が加工無し

左が加工済み

 

加工済みの物でも違和感が出来るような組み合わせでは無いですが、どうしてもエイジング加工後はツヤがあり色味も落ち着いていませんので、これからソケットを放置して経過を見ます。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

加工後から一ヶ月。

当初は一週間程の予定でしたが、あまり変わらずここまで時間がかかりました。

ツヤも落ち着き、色味も深みが増しています。

 

人の手である程度の加工は可能ですが、やはり古い物に合わせる為には時間も必要です。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

本体も簡単なクリーニングを行なっています。

綺麗にしようと表面を磨きすぎると折角の風合いが無くなりますので、適度に行いました。

 

並べて見ても違和感は無さそうですので、組み付けていきます。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

少しツヤがありますが、色味に関しては問題ありません。

形は変わっていますがデザイン的にも、全体の風合いを損なわずメンテナンス出来ました。

 

1960年代ヴィンテージアール・ヌーヴォーデザインブラケットランプメンテナンス

 

それではまた。

 

商品詳細はこちら→ WL11 Art Nouveau Brass Wall Lamp-No1

 

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